こんにちは!広報のまいです!

突然ですが、QAエンジニアという仕事をご存じでしょうか?💡

今回は、IT業界における「テスト」と「QA(品質保証)」の違い、そして品質に対する考え方についてQAエンジニアのHさんが執筆してくれました!


📝 自己紹介

東京都出身。

エンジニアとして7年目で、主にテストやQA(品質管理)業務に携わっています。

ユーザー目線でシステムを確認し不具合の発見や改善提案を行うことで、 プロダクトの品質向上に貢献できることにやりがいを感じています。

アワーズシップは遊び心があり、いろいろなことに前向きに取り組んでいる会社だと感じています。

会社に役立つアイデアを思いついたときにも相談や提案がしやすい雰囲気だと思っています。

👀趣味
アクション、スマホゲーム、映画やアニメ鑑賞
体を動かしたり好きな作品を観てリフレッシュしています!


🔍 QAエンジニアってどんな仕事?


QA(キューエー)とは 『Quality Assurance(クオリティ・アシュアランス)』の略で、日本語では『品質保証』という意味です。

システムやソフトウェアに対して、文字通り品質を保証する業務を主としています。

「ユーザーが安心して使える製品になっているか。」


その品質を守ることが、QAエンジニアの役割です。


⚙️ テストエンジニアとの違い


QAエンジニアとよく比較される職種にテストエンジニアがあります。

自分の考えるQAエンジニアとテストエンジニアの違いは以下です。


✅ テストエンジニア


「不具合やバグを発見する」ことを重視したテスト実行に重点を置きます。

また、テストの段階(単体テスト・結合テストなど)によっては開発エンジニアが兼任する場合もあります。


✅QAエンジニア


製品がユーザー目線で満足できるものか、また仕様として妥当かどうかを重視します。

そのため、以下のような幅広い業務を行います。

・テスト計画
・テスト設計
・テスト実行
・テストリード
・テスト結果の分析とフィードバック
・開発プロセスの改善提案 など

ただし、開発チームによってはテストエンジニアとQAエンジニアを区別しない場合もあります。


🧩 QAとして考える「品質」


人によって品質の意味や定義は変わると思いますが、自分は 「品質=信頼性」 と考えています。

令和の現在、似たようなソフトウェアやアプリが数多くリリースされています。

その中でユーザーが選ぶのは、やはり信頼性の高いものだと思います。

例えば、

・操作がわかりやすい
・画面が見やすい
・すぐに使える
・セキュリティが強固

といった点です。

信頼性にも一概に正解があるわけではありませんが、可能な限り多くのユーザーに選ばれる信頼性の高い=品質の高い製品を届けられる一助になれるよう努めています。


🛠 開発のどのフェーズから関わる?


直近の案件では、開発対象の仕様書レビューの段階から関わっていました。

開発が進んでからテストを行うだけではなく、仕様の段階から確認することで、より品質の高い製品づくりにつながると考えています。


📌 実務で意識しているポイント

✅テスト設計

可能な限り効率的かつ網羅性の高いテストケースを作成することを意識しています。

また、テスト設計が順調かどうかに関わらず、途中報告や相談は必ず行うようにしています。

✅質問する際

どのようなタイミング・内容でも、簡潔でわかりやすい質問の仕方をするよう心掛けています。


🏷️ バグ指摘・レビュー時に気をつけていること


「何故そう考えたか」を客観的に言語化することを意識しています。

また、譲れない部分があった場合は顧客からの指摘の可能性や過去の事例なども踏まえて話し合います。

そして、自分の認識が違っていた場合は、納得できれば素直に認識を改めるようにしています。


💡 仕事をしていて大変なこと・やりがい

💭 大変なこと

現場によっては、
・仕様書が未完成
・仕様書が存在しない
といった場合もあり、仕様の理解やテスト設計で苦戦することがあります。

🌱 やりがい


探索的テストで 不具合を発見できたときは、自信にもつながりますし安心します。

ユーザーと企業の双方への問題を未然に防ぐことができたと感じられるからです。


👀 QAに向いていると思う人の特徴


QAに向いているのは「思いやり」と「客観的な考え方」を持つ人だと思います。

「このくらい大丈夫」という考え方から不具合を見逃す可能性があります。

また、客観的な考え方がないと自分を基準に品質を考えてしまうからです。


🚢 アワーズシップに入ってよかったこと


SESという立場上、前の会社では「残業しないといけない」「休むのは良くない」といった空気を感じることがあり、気づけば自分を蔑ろにしてしまうこともありました。

また、待機中には「何かしていないといけない」という罪悪感から、強迫観念のようなものを感じることもありました。

しかしアワーズシップに入ってからは、代表の塩田さんが社員一人ひとりに寄り添ってくれるので、そういった気持ちを感じることがなくなりました。

今はプライベートと仕事、どちらも大事にできる環境で働くことができています

その点は、アワーズシップに入って本当に良かったと感じています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!


今回は、現役QAエンジニアの視点からIT業界のテストとQA(品質管理)についてお話していただきました🤗

QAエンジニアは、ソフトウェアの品質を支えるとても大切な役割です!

普段あまり表に出ることの少ない職種ですが、製品の信頼性やユーザー体験を守る上で欠かせない存在だと改めて感じました。

アワーズシップでは、エンジニア一人ひとりが安心して働きながら成長できる環境を大切にしています。

今回の記事の中でも触れられていたように、エンジニアが無理をして働くのではなく、プライベートと仕事の両方を大切にしながら長く活躍できることを大事にしています😌💞

アワーズシップでは、待機時でも給与は100%保証しています。

SESという働き方では、案件の状況によって待機期間が発生することもあります。

待機時には平均賃金の60%を支払う形も多く、会社によっては 実質的に月給の4割ほどの給与支給となるケースもあります。

もちろん企業ごとに様々な事情や考え方があると思いますが、アワーズシップでは「エンジニアが安心して生活できる環境をつくりたい!」という想いから、待機時でも給与は100%保証という形をとっています🌱💭

エンジニアが安心して働ける環境であることも、長く成長していくために大切なことだと考えています☺️

これからも、アワーズシップで働くエンジニアのリアルな声や、IT業界に関する情報を発信していきます✊🏻\