
当社では、社員が安心して働ける職場環境の整備と、お客様・お取引先との健全な関係の構築を目的として、カスタマーハラスメント対策に取り組んでいます。
2026年10月1日に施行された改正労働施策総合推進法により、事業主に対してカスタマーハラスメント防止のための必要な措置を講じることが義務付けられました。
これを受け、当社においてもカスタマーハラスメントに対する基本方針や対応方法を明確にし、社員が安心して業務に取り組める環境を整備するため、以下の取り組みを実施しています。
主な取り組み
■ カスタマーハラスメント対策マニュアルの作成・共有
カスタマーハラスメントに対する基本方針や具体的な対応方法、相談時の対応フロー等をまとめた対策マニュアルを作成し、全社員へ共有しています。
■ 社内相談窓口の設置
カスタマーハラスメントに関する相談を受け付ける社内窓口を設置しています。
匿名での相談にも対応するとともに、相談者のプライバシーを保護し、相談したことを理由として不利益な取り扱いを受けることのないよう配慮しています。
■ 定期的なヒアリングによる状況確認
社員との定期的なヒアリングの機会を設け、業務上の困りごとや職場環境について確認しています。
カスタマーハラスメントに関する悩みや問題についても確認し、問題の早期発見と適切な対応につなげています。
■ 社内での連携・対応体制の整備
相談内容に応じて、管理担当・営業担当・総務等が連携し、必要な対応を行います。
社員が一人で問題を抱え込むことのないよう、会社として組織的に対応できる体制を整えています。
SES事業では、社員が取引先企業の現場で業務に従事する機会も多く、日常的な業務の中で発生する問題を自社へ相談しにくい状況が生じる可能性があります。
そのため、現場で発生した問題を社員一人で抱え込むことのないよう、日頃から相談しやすい関係づくりに努めるとともに、必要に応じて取引先企業とも連携し、問題の解決に取り組んでいます。
今後も、社員が安心して働ける環境づくりを推進するとともに、お客様・お取引先との信頼関係を大切にし、より良いサービスの提供に努めてまいります。
代表メッセージ
当社は、社員一人ひとりが安心して働ける環境を整えることが、企業としての重要な責任であると考えています。
お客様・お取引先からいただくご意見やご要望には真摯に向き合い、サービスの品質向上につなげてまいります。
一方で、社会通念上相当な範囲を超える要求や言動によって社員の就業環境が損なわれることがあってはなりません。
特に、社員が取引先企業の現場で業務に従事するSES事業においては、問題が発生した際に社員個人へ対応を任せるのではなく、会社が主体となって支えることが重要だと考えています。
社員を守ることと、お客様・お取引先との信頼関係を大切にすることは、どちらか一方を選ぶものではありません。
双方が互いを尊重し、安心して協力し合える関係を築くことが、より良いサービスの提供につながると考えています。
今後も、社員一人ひとりの声に真摯に耳を傾け、問題が発生した際には会社として責任を持って対応することを徹底します。
また、社員が安心して働ける環境を守るとともに、お客様・お取引先との相互理解と信頼関係を大切にし、双方が安心して協力できる関係づくりに努めてまいります。
アワーズシップ株式会社 代表取締役 塩田 悠麻






